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観光庁選定「DMO更新研修」観光地経営人材育成研修(対面集中コース)を開催
大阪観光大学は、観光庁に選定されたDMO更新研修「DMO中核?実務人材のための観光地経営人材育成研修(対面集中コース)」を、2月24日~25日に西日本(京都市)と2月26日~27日に東日本(南魚沼市)の2会場で開催しました。全国の観光地域づくりを担う人材が集まり、1泊2日の集中プログラムを通じて観光地経営の実践的な知識とネットワークを深めました。
本研修は、DMOや観光協会、自治体、観光事業者など観光地経営の中核を担う実務人材を対象とした、観光庁選定のDMO更新研修として実施されました。西日本会場(京都市)には全国各地から17名、東日本会場(南魚沼市)には10名が参加し、地域の枠を越えて学び合う実践的な研修となりました。
プログラムでは、「観光地経営の必要性」「観光地域づくり法人の組織づくり」(小野田金司/大阪観光大学)「持続可能な観光」(小槻文洋/大阪観光大学)「高付加価値観光に向かうマインド形成」(阿部佳氏/明海大学)「国内外の観光動向」(村山慶輔氏/やまとごころ)「ディスティネーション?ブランディング」(井口智裕氏/雪国観光圏)の観光地経営に必要なテーマに6科目について第一線で活躍する講師陣による講義を実施しました。観光産業が大きく変化する中で、地域が持続的に発展するための戦略やマネジメントについて、受講者は多くの示唆を得る機会となりました。
また、本研修では現地視察を通じた実践的な学びも重視しました。京都会場では、先駆的DMOの京都市観光協会による特別講座に加え、訪日客から高い評価を得ているゲストハウスFUJITAYA B&Bを訪問し、インバウンド対応や宿泊経営の先進事例を学びました。 東日本会場では、南魚沼の歴史的宿泊施設ryugon(龍言)と雪国観光圏(雪国観光舎)を井口代表の案内で視察し、地域が一体となって価値を高める観光地経営の取り組みを体感しました。

西日本会場

西日本視察研修(FUJITAYA B&B)

東日本視察研修(ryugon)

東日本会場
受講者同士の意見交換や交流も活発に行われ、地域や組織の枠を超えたネットワーク形成の場としても大きな成果を上げました。本研修で得られた知見とつながりが、全国各地の観光地域づくりのさらなる発展につながることが期待されます。このプログラムは来年度も継続して実施する予定です。
< 発信元 > 特務プロジェクト室

































